焼べる

今日の天声人語より。
「ある行為がすたれたために忘れられていく動詞がある。」

焼べるくべると読むそうです。
「くべる」と書いて変換しても出てきませんでした。
自称我が家の漢字王(笑)も知りませんでした。

焚き火をすることが難しくなったこの頃、
「くべる」という動詞を知らない人が増えているのでしょうね。

焚き火に接する機会がない子ども達は
生きている火の力や恐さを実感する場を持てなくなっています。

長女が通っていたプレ幼稚園では秋にみんなで落ち葉を集めて
焚き火をして焼き芋を作りました。
同じところに通った次女は、時代の流れから、たった3年しか違わないのに
焚き火をることが難しくなり、できませんでした。
・・・そんなことを思い出しました。

でも、私の実家では今でも薪ストーブで「くべる」を体験できます。
都会育ちのオットは、薪ストーブが珍しく、実家に帰ると「くべる」係を率先してやっています。
面白がってくべるものだからものすご~く暑くなったりして。
まあ、結婚して10年以上たちましたから、今では上手になりましたけど。
もう少し大きくなったらコドモタチにも経験させてあげたいな。

余談ですが、私たちが小さい頃は焚き火をいじっていると
「おねしょするからやめなさい。」と言われたものでしたが、この根拠は?




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今日のおやつは昨日作って一晩寝かせたロールケーキ(シフォン風ココア生地)。
なかなか上手に巻けません。きれいな「の」の字に巻くにはまだまだ修行が必要です。。。
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Commented by ayaya at 2010-02-12 14:47 x
こんにちは。最近薪ストーブ流行なんだよね。エコだとか・・・わたしもちょっとあこがれる。でも、リフォームする余裕はないし・・・私も薪ストーブ体験してみたいわ。でもずっと昔から薪ストーブはあったわけだし・・流行って言うより、昔は良かったってことだね。
火遊びをするとおねしょするも、昔から小さい子供をしつける、というか悪いことや危ないことをを教えたり、する手段だよね。きっと。ほんとは何の根拠もないのかも。ただ、私たちの小さいころってこういう”おしえ”みたいなの沢山あって、なんとなく、これはしちゃいけないんだな。。って覚えてきた気がするけど、今の子ってもしかしたら”あれだめ、これだめ”っていわれるけど、どうして??なのか子供心で理解する手段ってあまりないのかも。。薪ストーブと同じで昔は良かったのかもね。ちなみにうちの少年3人も火遊びとおねしょは結びついてないなぁ~。
あっ、以前に、おねしょをするときって水に関係する夢を見ていることが多いから、火遊び→水で消す→水に関係する夢→おねしょ、ってつながりがあるってこと聞いたような。。。。風ふけば桶屋が儲かる的???
Commented by harukanashu at 2010-02-12 15:32
ayayaさん、こんにちは。
そうだ!!風吹けば桶屋が儲かる的な話、聞いたことあるかも。子どもの頃はなぜかわからないけど身体的に何かが起こってそうなるんだって信じきっていたわ。
今の子どもは体験的に学ぶ機会が本当に減っているね。私の小さい頃は秋から冬にかけての土日といえば、山に薪を拾いに行ったり(ちょっと古すぎ?)薪割りをしたり、薪を積んだり、当時はいやだったけれど、今では楽しかったなあと思う。それが今の子ども達は土日ともなるとすぐにイ〇アス行こう!!なんて言うのよね。ちょっと考えないといけないなあ。。。
私も薪ストーブ、気になるのよ。どなたかのブログで紹介されていたんだけど、最近は新聞紙何日か分を水でふやかした後、レンガみたいに固めて紙薪を作るグッズもあるそうよ。
by harukanashu | 2010-02-12 13:34 | ヒトリゴト | Comments(2)